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安倍官房長官の武器使用発言は危険

2006年08月26日

昨日、安倍官房長官は講演会で、「一緒に活動している外国の軍隊が攻撃されたら、我々は黙って見ていてよいのか。」と武器使用権限の拡大発言をされたという。攻撃されているのを見て反撃するということは、敵を殺すということだ。敵を殺した段階で、泥沼の恨みの世界に入ってしまう。戦闘で敵を殺す行為に絶対に参加すべきではない。このままだと、新政権に著しい不安を感じざるを得ない。



社会

ロシアの漁船拿捕銃撃事件:予期せぬ出来事への瞬間的反応

2006年08月16日

8月16日早朝、ロシアの国境警備隊の警備船からゴムボートに乗り移った警備隊員が漁民を銃撃し1人が死亡し3人が連行された。武器を持たない漁民の命を奪う行為、非常に痛ましく言語道断である。ゴムボートに乗り移って銃撃したということは、ロシア側に少なくとも死んでもかまわないという未必の故意としての殺意はあったと考えるべきであろう。しかし、この重大事件に対する日本政府の反応がいかにも鈍い。

人間は、何か予期せぬ出来事があったときの初期的な瞬間的な反応にその真意が現れる。本当に怒っている人の反応、どうしていいか分からない人の反応、やっかいなことが起こったと思っているだけの人の反応・・・。今回の日本政府の反応は、本当に怒っている人の反応とは思えない。

アメリカの漁船が同じようにロシアに拿捕、銃撃され殺されていたらどうなっているか。アメリカ政府の対応は日本政府とはまったく違っていただろう。また、日本の漁船が北朝鮮に拿捕、銃撃され殺されていたら日本政府はどう反応しただろうか。瞬間的に強烈に北朝鮮に反発していただろう。

何か理不尽なことをされたときの相手に対する反応で、その相手との力関係が如実に現れる。アメリカに国自体を守ってもらっているという意識が、独立国としての自立心を弱め、アメリカの衣を借りなければ力のある外国に対抗できないという状況になっているような気がしてならない。今後の日本政府のロシアに対する迅速かつ的確な対応を期待したい。



雑感

富士登山:目指し続けると目標に近づける

2006年08月12日

8月11日金曜日の20時前に富士登山に向け東京を出発した。これまで富士登山を例に,ある程度以上難しいことは「これをやるんだ」と決意しないとできないと話してきた。一度富士山に登りたかった。今回はGCAのメンバー6人で夜間登山しご来光を拝もうという企画だった。富士宮口の5合目に着いたのが午後23時半頃。それから頂上に向け出発した。最近長距離を走ってはいないが、富士山くらいは登れるだろうと高をくくっていた。その思いは6合目の小屋に着いたときに木っ端微塵に打ち砕かれていた。日の出までに頂上まで行く自信がまったくなくなった。

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M&A

日経ネットのBiz+Plusコラム掲載(第3回)

2006年08月10日

敵対的買収:北越製紙問題に思う



雑感

夏の高校野球:力の上のものが勝つとは限らない

2006年08月06日

今日から夏の甲子園が開幕する。この季節になると高校3年生の夏の大会を思い出す。京都の洛星中学に入学し中学1年生の4月から高校3年の夏の大会まで、正月以外ほとんど休みなく朝練、昼のグランド整備、日が暮れるまでの練習と野球漬けの毎日だった。今年の洛星は準々決勝で甲子園出場を果たした福知山成美に6対4で逆転負けした。惜しかった、後輩たちの健闘を称えるとともに、福知山成美の甲子園での健闘を祈りたい。

もう35年も前になるが、高3の夏の大会は、現在の私の原点でもある。この年は、秋の新人戦、春の大会ともに平安が優勝、大谷が準優勝の年だった。しかし、平安が不祥事のため出場できず、大谷高校が優勝候補筆頭の年であった。1回戦洛東高校、2回戦水産高校にそれぞれ勝ち、3回戦で優勝候補筆頭の大谷高校と対戦した。大谷には秋も確か4対1で負けていた。これで長かった洛星での野球生活も終わりだとの思いで西京極球場に向かった。

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