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雑感

「幸福考」

2006年02月24日

幸福の「永さ」について考えてみた。
人間、どれくらい幸福と感じ続けられるのだろう。
そもそも、幸福と感じる絶対レベルというものはなく、不幸から幸福に向かう変化率幸福感の源泉ではないだろうか。

たとえば、一銭もない人が、1万円もらったら大変幸福に感じるだろうけれど、年収1億円の人が1万円もらっても、単にうれしいだけで幸福とまでは感じないだろう。
また、一銭もなかった人が、毎日1万円もらい続けたときに、数日は、もらう度に幸福に感じるかもしれないが、1ヶ月もたてば、そんなに感激はしなくなる。この人を金銭だけで幸福だと感じさせるレベルは、10万円くらいになっているかも知れない。

そういう観点で、幸福感を持続するには、絶えず前の日よりも多くの金銭を得る必要がある。
数学でいう微分係数(前からの変化の度合い)の大きさが幸福感の源泉なのだろう。この微分係数も人により違い、少しで幸福に感じる人もいればそうでない人もいる。お金持ちが必ずしも幸福でないというのは、この辺に原因があるかも知れない。

(以上は、平成14年5月27日の私の日記です。ライブドア問題でまた考えさせられることになりましたので、掲載しました。)



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