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駒大苫小牧の優勝は取り消すべきではない |
2005年08月24日 |
駒大苫小牧が夏の甲子園2連覇を達成した矢先に野球部長の暴力問題が表面化した。この暴力問題がどこまで問題かは、どの程度の暴力だったかによるのかも知れないが、それを確認する術はない。仮にとんでもないひどい暴力であれば、すぐに警察に連絡されたであろうし、そこまでではなさそうだとは推測される。であればどうして表面化するのか。それは恐らく、この選手と部長との信頼関係の崩壊にあったのであろう。
優勝を取り消すべきかどうかについて議論されている。これは、基本邸には、優勝を取り消すことと、今回の暴力とどちらが重いかで決するべきではないか。取り消された場合どうなるだろう。駒大苫小牧の野球部のメンバーは、野球をずっと続けてきたこと自体も話す気にもなれないほどの傷を負うことになる。仮に京都外大西が繰り上げ優勝になったとしても京都外大西も嬉しくないだろうし、また優勝校なしとなった場合、永久にこの年の心の傷を毎年夏になれば思い起こさせることになる。また、暴力を振るわれたという選手の方の傷も一生消えることはない。怪我をした訳でもなくそこまですべきなのか。
一方、取り消されなかった場合、しばらくは取り消すべきだとかいう議論がなされるであろうが、暫くすれば風化していくだろう。いずれが、罪のない選手たちにとっていいのか。明らかである。高校野球関係者の理性に期待したい。

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「分かりやすさ」と「徹底しやすさ」 |
2005年08月16日 |
東急東横線に乗った。最近、横浜サイドの車両1両が平日の特急と急行ならば女性専用車両になる。今日、特急に乗るときに、平日なのでその女性専用車両の隣の車両に乗った。すると、アナウンスはされていたが、結構、女性専用車両に男性が乗っていた。物事なかなか徹底するのは難しいようだ。確かに、渋谷から横浜に向かう電車の一番前に乗るときには、まず、平日かどうかを確認して、特急や急行でないかを確認しなければならない。平日でなかったり各駅停車なら、「女性専用」と大きく表示されている車両でも乗ってもよい。少し分かりにくい。
もしも、曜日に関係なくまた各駅停車でも常に女性専用にしたなら、乗客にとって分かりやすいし、女性専用車に乗る男性も激減するのではないか。もちろん、いろいろな事情があってそうできないのだろうけれど、どうも「分かりやすいこと」と「徹底しやすいこと」とは相関があるようだ。分かりやすければ徹底しやすく、分かりにくければ徹底しにくい。経営も同じで社長のメッセージは分かりやすいのが一番である。
その意味で、今回の衆議院選挙の小泉さんの主張は単純で分かりやすい。一方の民主党はじめ他の野党の主張は分かりにくい気がする。分かりにくいと国民に主張が徹底しにくい。この差が選挙にどのように影響するだろうか注目したい。

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衆議院選挙:民主党は分かりやすく闘うべき |
2005年08月15日 |
民主党は、急遽、郵政民営化に具体的政策を出すという。その目玉が、郵貯への預入れ限度額を1000万円から500万円に引き下げるというもののようだ。私は決してこれまで自民党支持ではなく、むしろ民主党支持してきたことの方が多かったかも知れない。しかし、これでは民主党の主張はまったく、弱い。これでは、小泉さんに太刀打ちできない。何人の人がマニフェストを読むのか、岡田政権500日プランを読むのか。民主党もまず郵政を民営化すべきと言った上で具体的な政策を出さないといけない。でなければ、労組を説得できない民主党と映っても仕方がないだろう。

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衆議院選挙:小泉さんを支持する |
2005年08月12日 |
郵政は民営化し税金の無駄遣いをなくすべきで、問題は如何に郵政を民営化するかである。決して常に自民党を支持しているわけではないが、民営化の具体案を出しているのが小泉さんだけである以上、小泉自民党を支持する。民主党は、独自の郵政民営化案を出すべきである。さもなくば、まったく支持する気にはなれない。
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既得権:郵政民営化について |
2005年08月07日 |
郵政民営化が危うくなっている。この民営化に反対している人は、現状の郵便関係の既得権をもっている人が多いであろう。そもそも、既得権をもっている人はその権利がなくなる可能性があれば強く反対する。しかし、既得権を持っていない人たちの方が圧倒的に人数が多い。でも既得権の中身がよく分からないし、その既得権を崩せばどれだけよくなるのかが分からないので強く反対はしない。自民党の議員が郵政民営化に反対して、既得権を持つ地元の人たちの反発をくらい、選挙を念頭に置いたときに郵政に反対した方がいいんじゃないかと思う人がいるようだ。
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郵政は民営化すべき、自らの損得で反対すべきではない |
2005年08月06日 |
参議院郵政民営化特別委員会質疑の中継を見た。なかなか議論が噛み合っていないようだ。反対派は木を見て森を見ず、とにかく単に反対するのみで、代替案の提示がない。その後、反対者が増えて、8月8日の参議院は否決、その後、衆議院が解散されるような勢いである。
ところで、郵政は基本的に民営化すべきである。それを確認した上で、どのように民営化するのかという議論をしなければならない。そもそも、郵政に限らず国有事業の民営化についての考え方を確認し、郵政の民営化の必要性を認識すべきである。
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